指名と接客 ・ しょかい

初回とは?初回料金の決め方と2回目の来店につなげる方法

初回とは

初回は、そのお店にはじめて来たお客様のことです。初回だけの安いセットを用意するお店が多く、初回のお客様が2回目に来てくれるかがお店の売上を伸ばす大事な数字になります。

目次
  1. 初回料金の決め方
  2. 2回目の来店につなげるには
  3. 初回のお客様の数字を追う
  4. まちがえやすいところ
  5. よくある質問

初回は、そのお店にはじめて来たお客様、またはその1回目の来店のことです。夜のお店では、はじめてのお客様に来てもらいやすいよう、初回だけ料金を安くしたり、時間を長くしたりする「初回セット」を用意するお店がよくあります。

初回のお客様の多くは指名がなくフリーで入ります。2回目に来てもらえるかは、初回の時の接客と、どの子が席についたか、連絡先を交換できたかで大きく変わります。

初回料金の決め方

初回料金は、お店のふつうのセットより安くするのが一般的です。額はお店によって違います。安くしすぎると2回目のふつうの料金とのつり合いが取れず、2回目に来てもらいにくくなります。

  • 初回だけ安くするか、初回だけ時間を長くするか
  • 初回セットを使えるのは何時まで・何人までか
  • 初回セットで延長した時、延長料金はふつうの額か
  • 初回かどうかを、どうやって確かめるか(名前・電話番号など)

2回目の来店につなげるには

初回のお客様を2回目につなげるには、初回の時に誰が席につき、誰と連絡先を交換したかを残しておくことです。次の来店の時に同じ子を呼べるようにしておくと、本指名につながりやすくなります。

  1. 初回のお客様の名前と、来店のきっかけを記録する
  2. 席についた子と、場内指名した子を伝票に残す
  3. 連絡先を交換したキャストを記録しておく
  4. 1か月後などに、2回目に来たかを確かめ、来ていなければ担当の子から連絡してもらう

初回のお客様の数字を追う

初回のお客様の数と、そのうち2回目に来た数を、月ごとやキャストごとに追うと、どの子が初回のお客様を次につなげられているかが分かります。

初回から2回目までの数字(例)
キャスト席についた初回のお客様2回目に来た割合
Aさん20名6名30%
Bさん25名3名12%

経営者は、初回のお客様が来るきっかけ(紹介所・キャッチ・ネットなど)ごとに、2回目に来た割合を見ると、どこにお金をかけるべきかが分かります。

まちがえやすいところ

  • 2回目のお客様に、初回セットを使ってしまう
  • お客様の名前を記録せず、初回か2回目かを確かめられない
  • 同じお客様が名前を変えて来て、二重に初回として数える
  • 初回セットのまま延長し、延長料金も初回の安い額で入れてしまう
UNIGHTでは

iPadで初回のセットか来店のきっかけを選ぶと、自動で「初来店」になります。お客様ごとに初回の来店日と来店回数が残るので、2回目に来たかを確かめられ、日報にも新規の組数が出ます。初回のお客様だけに出すセットも作れます。

UNIGHTの画面:日報(売上・組数・客数・新規・キャスト別の杯数と指名)

よくある質問

初回料金はなぜ安いのですか?

はじめてのお客様に来てもらいやすくし、2回目以降の来店につなげるためです。

初回かどうかはどう確かめますか?

お客様の名前や電話番号を記録しておき、来店した時に前の記録があるかで確かめるお店が多いです。

初回のお客様を2回目につなげるには?

初回の時に席についた子や連絡先を交換した子を記録し、次の来店で同じ子を呼べるようにしておくと、本指名につながりやすくなります。

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